そもそも包茎とは?なんだろう?


包茎とは、勃起時ではなく、勃起していない時に亀頭部が皮膚でおおわれてしまっているいることです。

勃起時,非勃起時には関係なく、亀頭が常に出てしまっていることを「露茎」といいます。

包茎では、亀頭部がカリ首の下で引っかかり、潜在的な絞約型包茎という方も沢山います。

外観上はいいのですが、いつも狭い皮膚に負担がかかり、皮膚がとても傷つきやすくなったり、
皮膚が切れてしまったりして、大変なことになる場合もあります。

若い方は新陳代謝が良く特にこのような症状はあまりないですが、年配の方は、
症状が現れるケースが高くなります。
症状が現れ悪化した場合には、強い痛みがあり、セックスはできません。
また、シャワーを浴びるのも不可能になるケースがあり、手術以外に治療方法がないのが実態です。


包茎手術は日本が一番実施されている!


世界中の男性が、生まれたときは皆包茎です。
成長の途中に余剰包皮が作られて包茎となるわけです。

しかし、他国の殆どでは、幼い頃に「割礼」をします。

「割礼」とはペニスの先端を少し切る儀式です。
これによって、直ぐに包皮口が広げられた状態となるため、成長の過程で包皮をそれほど
伸ばすことがありません。

従って、勃起時に「包茎」の状態の方は殆どいないのです。
ですから、他国では、包茎手術は日本ほど実施されていません。

では、日本も「割礼」が実施すればいいのですが、日本にはそのような風習はないのです。

たまに「オナニーをやりすぎると包茎になる」という風評がありますが、殆どの場合に
それが原因のケースなないです。


包茎手術は必要か?


包茎は、大別すると、真性包茎・仮性包茎・カントン包茎に分類されます。
この中で、男性機能上の問題から「真性包茎」については手術が必要です。

「仮性包茎」などは特に手術は必要ないのです。「仮性包茎」でも手術を必要な場合としては、
二次的真性包茎へ変性したケース、包皮糜爛症状になったケース、美容的な理由によるケースなどが
あります。


なぜ、男性は包茎になるのか?


元来男性は、生まれた時は包茎の状態なのです。
大人になるまでに包茎になるか露茎になるかは、かなり遺伝的な面があります。

大半の方は、真性包茎以外は、成長の途中ににその原因があるのです。
男性の二次成長期はホルモンの分泌が盛んであり、男性らしい体へと変化をしていく時期ですね。

ペニスもそれと同時に変化する時期となるのです。
この時期にペニスは勃起を繰り返し、包皮も伸ばされ、大人に成長します。

大体の場合、その過程で包皮口が少しずつ広がって、勃起時に向け、勃起時の長さと一致し、
「露茎」となります。
勃起時に剥けても既に勃起時以上に包皮をもっと伸ばして成長した場合、余剰包皮が作られて
「仮性包茎」となってしまいます!

真性包茎は皮口が広がらないケースや癒着などがトリガとなり、ペニスも包皮も成長した状態と
なるのです。


円高